欠席・遅刻連絡システム
「楽メ」で教職員の働き方改革を実現
学校の朝一番の多忙な業務、それは保護者からの欠席・遅刻連絡の電話対応です。保護者にとっても、忙しい朝に限られた時間で電話をすることは大きな負担です。この双方の悩みを、楽メの「欠席・遅刻連絡システム」が解決し、朝の電話応対を90%以上削減します!

欠席・遅刻連絡システム導入の3大効果
電話対応時間 90%削減
業務効率化
朝の電話対応業務から解放され、教員が本来の教育活動に集中できる時間を創出します。
保護者満足度 95%以上
利便性向上
24時間いつでも連絡できる手軽さと確実性で、保護者からも高い満足度を得ています。
導入実績 500校以上
信頼と実績
全国の小中高、特別支援学校など、20年にわたる豊富な実績と信頼があります。
教職員と保護者の双方にメリットのある機能
簡単3分登録
保護者は空メールを送り、返信URLからアクセスして登録するだけ。マニュアル不要の簡単操作です。
柔軟な訂正・取消
学校側が設定した締切時間内であれば、保護者はいつでも登録内容の訂正や取消が可能です。
24時間受付対応
深夜の急な発熱など、時間を問わず連絡可能。電話が繋がらないストレスから解放されます。
確実な情報共有
担任だけでなく、養護教諭やバス添乗員など、関係職員間でリアルタイムに情報を共有できます。
多彩な出力形式
連絡内容は画面での確認はもちろん、PDFでの印刷やCSVファイルでのデータ出力に対応しています。
カスタマイズ可能
欠席・遅刻の理由などを学校ごとに自由に設定できるため、柔軟な運用が可能です。
欠席・遅刻連絡システム 開発の経緯
本機能は、学校現場の先生方からの「朝の電話対応を何とかしたい」という切実な声から生まれました。働き方改革が進む一方で、朝の電話が特定の時間に集中し、教職員・保護者双方の負担が増大していました。この課題を解決するため、いつでも・どこでも・簡単に連絡できるシステムを開発しました。
導入効果と関連機能
- 朝の多忙な時間帯の電話対応が激減します。
- 保護者は時間を気にせず、確実に連絡できます。
- 全教職員がリアルタイムで出欠状況を把握できます。
- 学校ごとの状況に合わせた柔軟な設定が可能です。
連携でさらに便利に
専用の「楽メアプリ」と連携すれば、さらに操作が簡単になります。
「RakuBus」との連携で、バス利用者の欠席情報も自動で共有されます。
まずは2ヶ月間の無料お試しで、その効果を実感してください。
追加費用なしの標準機能
この「欠席・遅刻連絡システム」は、楽メ学校版(年額26,400円・月額換算2,200円)に標準で搭載されています。本機能のご利用にあたり、追加費用は一切かかりません。
よくある質問
Q. アプリのメニューに「欠席連絡」が表示されません。
A. 本機能は、学校(管理者)側で有効にする必要があります。楽メアプリにメニューが表示されない場合は、学校が別の方法で連絡を受け付けている可能性がありますので、直接学校へお問い合わせください。
Q. 間違えて登録した場合、修正できますか?
A. はい。学校が設定した締切時間内であれば、保護者様ご自身でいつでも内容の訂正や取消が簡単に行えます。
Q. 兄弟・姉妹の連絡は一度にできますか?
A. はい、楽メアプリで複数のお子様を登録・管理できますので、それぞれのお子様の連絡を簡単に行うことができます。
Q. 急な体調不良でも深夜に連絡できますか?
A. もちろんです。24時間365日いつでもシステムから連絡できるため、時間を気にする必要はございません。
教職員の働き方改革を、今すぐご体験ください!
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